シングルサインオンを導入して管理業務を効率化しましょう

シングルサインオンを利用するメリットとは

ファイルを持った女性

近頃、その便利さから話題になっているシングルサインオン。
SSOとも略されるシングルサインオンについてメリットを紹介していきますので是非参考にしてください。

1つ目のメリットは利便性が向上することです。
色々なサービスで使用するユーザーIDとパスワードを一緒に管理することで、多数のパスワードを全部覚えなくても良くなるので、久しぶりにログインしようとしてパスワードを忘れてしまいログインできなかった、などと言ったことを防ぐことができます。
新しくサービスに登録するときも、今まで使用してきたものを使えば済むので、とても便利で楽になります。

2つ目のメリットは多要素認証で情報漏洩の危険を低くできることです。
ユーザーIDとパスワードを一括管理、と言われると、その一括管理されたユーザーIDとパスワードが第三者に漏洩した時、使用している全サービスでなりすましログイン、ハッキング等されてしまう危険を考慮して、心配になることもあるでしょう。
実際、自分でユーザーIDとパスワードを管理している場合、全体の70パーセント以上の多くの方が複数のサービスで同じユーザーIDとパスワードを使用しているため、セキュリティ管理に対して認識の甘さが指摘されています。
シングルサインオンでは一括管理による情報漏洩の危険をふせぐため、多要素認証を利用しセキュリティ性の向上を高めています。

シングルサインオンってどんな意味

企業の情報システム部などで働かれている方やIT業界で働かれている方の大抵は「シングルサインオン」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
ですが、それ以外の方にとっては「何となく知っている」程度だという人も少なくはないはずです。
それでは、シングルサインオン(SSO)について説明していきます。

シングルサインオンは「シングル」と「サインオン」の2つの単語からできている造語です。
シングルは1度の、1回という意味で、サインオンの本来の意味はテレビ局などでその日の放送開始の合図をするという意味です。
今でも、英語圏の放送業界では【サインオン=放送開始の合図】【サインオフ=放送終了の合図】として使われています。
開始するときの合図、という意味が転じて【システム利用開始の認証】という意味としても使われています。

この2つの意味が一緒になることで、1度システム利用開始の認証が行われると、多数のシステムを利用開始するときに、その都度認証しなくても良い、または、1度のシステム認証で多数のシステムに同時に認証可能になるようにする製品、システム、と言う意味になります。
ちなみに、サインオンという言葉を情報システムの文脈で使う場合、ログインやサインインという言葉も同じ意味で使用されます。

シングルサインオンを導入すればパスワードやID管理に苦労しません

業務で複数のWebサービスやアプリケーションを使って作業しなければいけない場合、認証の為の手続きやパスワード、IDの管理に苦労する事も多いのではないでしょうか?複数のパスワードやIDを、パソコンのディスプレイやデスクに付箋で貼り付けている人も珍しくはありません。しかし、それではセキュリティ面に関して非常に不安があります。誰でも簡単にパスワードやIDが確認出来てしまうので、情報漏洩も時間の問題と言えます。

そういった事を防げるのがOSSのシングルサインオン(SSO)です。シングルサインオンを導入する事で、シングルサインオンに対応しているWebサービスやアプリケーションのパスワードやIDを一元管理出来るようになります。複数のパスワードやIDを覚えておく必要がなくなりますので、パソコンのディスプレイやデスクにたくさんの付箋を貼り付けずに済むようになります。

シングルサインオンに興味はあるけれど、操作性などが分からないのでいきなり導入するのは不安だというのでしたら、まずはデモを触れてみる事をおすすめします。OSS開発の専門会社を利用する事でデモを触ったり操作方法を教わったり出来ますので、問い合わせしてみてはどうでしょうか?シングルサインオンを導入する事で飛躍的に利便性が上がりますので、一度デモに触れて試してみて下さい。

また、導入後も支援を継続してくれる専門会社に依頼するという観点も忘れないようにしましょう。たとえば【デージーネット】なら、導入前の要件の明確化から導入後のアフターサポートまで一貫したサービスを提供してくれます。シングルサインオンを導入するなら、こうした優良業者に依頼するようにしましょう。

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